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Grant-Lee Phillipsの新作は、The Balck Keys / The ArcsのDan Auerbachのプロデュース(Dan Auerbachは働き者だその5)

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R.E.M.の日本武道館公演のオープニング・アクトを務めたこともあるロサンゼルスの3人組、グラント・リー・バッファローが99年に解散すると、グラント・リー・フィリップスは早速、ソロ活動を始めた。
 
その活動がここ日本で大きな話題になることはなかったが、それから2、3年おきにリリースしつづけてきたアルバムは12年発表の『Walking In The Green Corn』で7枚目なんだから、彼が精力的に活動してきたことが窺える。
 
『ギルモア・ガールズ』に準レギュラーとして出演したことも。
 
そのフィリップスがブラック・キーズのダン・オーバックをプロデューサーに迎え、8作目のソロ・アルバム『The Narrows』を完成させた。
 
※その後、オーバックのスタジオで彼所有のヴィンテージ機材を使ってレコーディングしただけでオーバックは参加していないことが判明。プロデュースはフィリップス自身が担当。(16年4月4日追記)
 
レコーディングは14年4月、ナッシュビルにあるオーバックのスタジオ、イージー・アイで、ジェリー・ロー、レックス・プライスら名うてのセッション・ミュージシャンとともに行われ、わずか3日でアルバム1枚分の曲を録り終えてしまったそうだ。
 
「あっという間に作った荒々しい作品なんだ」とフィリップスが語るその『The Narrows』。これまでのロマンチックな作風とはちょっと違う作品になっていそうだ。
 
リリースは今秋(10月?)の予定。

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