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The Felice Brothers新作について語る

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21世紀のザ・バンドと謳われることもあるキャッツキル・マウンテンズ出身の5人組、フェリース・ブラザーズ。

3月に彼らのライヴを久しぶりに見て、やっぱりかっこいいなと改めて感激。

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その後、旧譜を聴きかえしていたら、6月17日に新しいアルバムをリリースすることが報じられた。

前作『Celebration, Florida』から3年ぶりとなる新作のタイトルは『Favorite Waitress』。

ジェイムズ・フェリース(ピアノ、アコーディオン、ヴォーカル)がアメリカン・ソングライター誌に語ったところによると、シンセ・サウンドや打ち込みのビートを使い、元々持っていたヒップホップやポスト・パンクの影響をちょっと、いや、かなりいびつなサウンドとともに大胆に打ち出した前作とは違い、「新作はこれまで作ってきたどのアルバムよりもライヴ・ツアー・バンドとしてのフェリース・ブラザーズをとらえたもの」なんだとか。

「前作では、みんなが俺達のことを二度とフォーク・バンドと勘違いしないようにしたかった(笑)。でも、新作では、そういう曲をライヴで演奏できることを証明したかったんだ」

レコーディングはマイク・モギスとコナー・オバーストがネブラスカ州オマハに所有しているアーク・スタジオで行われたそうだ。これまで間に合わせのスタジオや廃校でアルバムを作ってきた彼らが初めてちゃんとしたスタジオでレコーディングしたアルバムがライヴ・サウンドを意識したものだというところがおもしろい。

アルバムのトレイラーからは前作の名残も聴きとれる。果たして、新作はどんな作品に?!

『Favorite Waitress』はルミニアーズやシャベルズ&ロープのヒットで波に乗るデュアルトーン・レコードからリリースされる。

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