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Nikki LaneとDan Auerbachがスタジオで火花を散らした?!

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現代のワンダ・ジャクソンと謳われるナッシュビルのシンガー・ソングライター、ニッキー・レーンが前作から2年ぶりとなる2作目のアルバム『All or Nothin’』を、5月6日、ニュー・ウェスト・レコードからリリースする。

近年、プロデューサーとしても大忙しのダン・オーバック(ブラック・キーズ)によるプロデュースということで、すでに話題になっているようだが、レーンが米ローリング・ストーンに語ったところによると、レコーディングは和気藹々としたセッションという感じではなく、オーバックによってかなりシビアに進められたようだ。

「最初のレコーディング・セッションの間、毎晩、スタジオから帰るとき、気まずい思いをしていた。ダンがヴァースを移すか、サビをもう1つ加えるべきだと言った時も彼が正しいとはなかなか信じられなかった」

レーンは自分が作った曲に自信があったにちがいないし、オーバックはそれをもっと磨きあげたいと考えていたにちがいない。レーンとオーバックの間にバチバチと火花が散る光景を想像しながら、そこまでやりあったのなら、新作はかなりいいはずだと期待が高まった。

レーンも言っている。

「彼は1曲ずつ、それにふさわしいフィーリングを見つけようと根気強く努力した。数ヵ月後、私はびっくりするぐらいの出来のレコードを作り上げたことを実感した」

因みに昨年1月、ナッシュビルで行われたジャック・クレメントのトリビュート・コンサートでポーター・ワゴナーとドリー・パートンの「Just Someone I Used To Know」をデュエットしたレーンとオーバックは『All Or Nothin’』でも「Love’s On Fire」というデュエットを披露しているそうだ。

それも含め、新作の出来が楽しみだ。

 

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All Or Nothin’ (New West)

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