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Matthew RyanとThe Gaslight Anthem

Matthewryan

ナッシュビルからピッツバーグに移り住んだシンガー・ソングライター、マシュー・ライアンが現在、作っているというアルバムにガスライト・アンセムのフロントマン、ブライアン・ファロンがギタリストとして参加していると聞き、新年早々、興奮してしまった。

日本では知る人ぞ知る存在(いや、アメリカでも?)。しかし、ライアンは97年にデビューしてからずっと精力的に活動を続けてきた。

これまでリリースしてきたアルバムはニールソン・ハバードと組んだバンド、ストレイズ・ドント・スリープを含めると、すでに15枚を超え、フォークやアメリカン・ロックのみならず、UKニュー・ウェイヴからの影響も窺えるアンビエントかつモダンなサウンドとメランコリックなトーンの歌声は根強い支持を集めている。

ブライアン・ファロンとはライアンがガスライト・アンセムのオープニング・アクトを務めたとき、意気投合したようだ。ともに大ファンだというクラッシュの話で盛り上がったにちがいない。

ライアンの「I Can't Steal You」を一緒に歌う2人の姿がYouTubeにアップされている。

また、新作には近年はレイチェル・ヤマガタのプロデューサー、ギタリストとしても知られているケヴィン・セイレムも参加。セイレムとはライアンがレイチェル・ヤマガタのオープニング・アクトを務めたとき、知り合ったそうだ。

そのセイレムはライアンの新作について、「自分がこれまで作ってきたのと同じくらい生々しくて、ウソ偽りのないレコードだ」と語っている。

新たな転機が訪れそうな予感! アルバムのリリースが今から楽しみだ。

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