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SXSW2012でブレイクしたDaughterのデビュー・アルバムのリリースが決定

Daughter

ライヴ会場に着いたとき、彼女達の演奏がちょうど終わったところだった。しかし、ステージを降りてきた彼女達に大勢のお客さんが「よかったよ!」「とてもよかったよ!!」というふうに盛んに話しかけている光景を見て、あぁ、きっといいライヴだったにちがいないと想像できた。

その後、Comeback My Daughtersのメンバーからも薦められたこともあって、ずっと気になっていたDaughterのデビュー・アルバム『If You Leave』のリリースがついに決まった。

Daughterはエレナ・トンラ(Vo, G)を中心とするロンドンの3人組。エレナのベッドルーム・プロジェクトがデュオ、トリオと発展していったそうだ。

これまで2枚のEPと1枚のシングルをリリース。徐々に注目を集めてきたという。フォークの影響とイギリス特有の翳りを感じさせるサウンドは、ローラ・マーリングからジョイ・ディヴィジョンまでさまざまなバンド/アーティストの名前を引き合いに紹介されている。

『...デヴィッド・レターマン』が彼らのテレビ初出演だった

デビュー・アルバムのレコーディングはザ・エックス・エックス、アデル、シガー・ロスなどを手掛けたプロデューサー、エンジニアの力を借りながら、メンバーのイゴール・ヒーフェリ(G)のプロデュースの下、メンバーの自宅を含むロンドン各地で行われた。ドラマーのレミ・アギレラはアルバムについて、「成熟を感じさせつつ、よりヘヴィーかつダークで、中にはアップビートな曲もある」と語ったうえで、アルバムのイントロとしてシングル「Smother」を挙げている。

『If You Leave』のリリースはイギリス盤が3月18日、アメリカ盤が4月13日。リリースが待ち遠しい。

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