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驚異の遅咲きシンガー・ソングライター、LP(エル・ピー)インタビュー

Lp

ヴァイオリン奏者を含む5人編成のバンドを従え、ウクレレ片手に彼女が歌いだしたとたん、その伸びやかな歌声が観客の気持ちを鷲掴みにしたのがわかった。心を奪われる、という表現があるけれど、それは何十人という人達が一斉に心を奪われる瞬間を目の当たりにするというまさに貴重な体験だった。

正式な日本デビュー前にもかかわらず、この8月、サマーソニックに出演するという形で初来日を果たした女性シンガー・ソングライター、LP(エル・ピー)。

内に秘めたエモーションをポップなフックも使いながら、情熱的に歌うそのパフォーマンスは40分ほどの短いものだったにもかかわらず、今後、2012年のサマソニのハイライトの一つとして語られることだろう。そして、今年4月にリリースした5曲入りのライヴEP(+ライヴDVD)『Into the Wild - Live At Eastwest Studios』が輸入盤店でじわじわと話題になっていた彼女の存在は今回、サマソニで彼女の歌声の虜になった人達がその感動を興奮とともに伝えることによって、さらに注目されるにちがいない。

ワーナー・ブラザーズ・レコードが今年イチ押しする新人だそうだ。

つづき

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