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The Black Keysのダン・オーバックは働き者だ その2

Valeriejune

ルーサー・ディッキンソン率いるザ・ワダンリングのメンバーとして、現在、アメリカをツアーしているメンフィスのフォーク/カントリー/ブルース・シンガー、ヴァレリー・ジューンが自身の新作にザ・ブラック・キーズのダン・オーバックが参加していることを明らかにした。

ヴァレリーのマネージャーがエドワード・シャープ&ザ・マグネティック・ゼロズ、フローレンス&ザ・マシーン他のプロデューサー、ケヴィン・オーガナスに新曲を聴かせたところ、ケヴィンはダンと組ませたらおもしろいと考え、早速、ダンに連絡を取ったという。その後、話はとんとん拍子に進み、結局、ダンは曲作りと演奏のみならず、ケヴィンとともにプロデューサーも務めたそうだ。

ジンボ・マサス(ギター)、ザ・シンズのリチャード・スウィフト(ドラムス、キーボード)も参加したというその新作を、ダンは「エクスペリメンタル」と表現。一方、ケヴィンは「インディ・ロックの要素もあれば、ブルース、カントリー、ブルーグラスの要素もある。レコーディングしている間、僕達はジュニア・キンブローとゴスペルのレコードをたくさん聴いた」と語っている。

ヴァレリーによると、レイ・チャールズの影響も聴きとれるらしい。

なんとなくわかるようなわからないような・・・。

Valerieinstudio

右からジンボ、ヴァレリー、ダン。レコーディングを行ったFairfax RecordingsのHPより

ともあれ、これまで自主リリースした3枚のアルバムはほとんどホーム・レコーディングに近い作品だったというから、ちゃんとしたプロデューサーと初めてレコーディングした今回の作品が、ヴァレリーにとって本格的なデビュー作という位置づけになるのだろう。

リリースは今のところ未定ながら、新作がリリースされれば、ヴァレリーの存在はさらなる注目を集めるにちがいない。

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