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集大成なんて言葉も思い浮かぶJack Whiteのソロ・アルバム

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かっこいいと言うよりは、おもしろい。いや、おもしろいと言うよりは、楽しい。

ジャック・ホワイトのソロ・アルバム『ブランダーバス』は、そんな作品だ。

ジャズ、ブルース、R&B、フォーク、カントリー…アメリカの大衆音楽をネタにジャックが思いっきり楽しんでいる。

ホワイト・ストライプスっぽい曲もあるけど、そうじゃない曲もいろいろある。中には70年代のブリティッシュ・ロックっぽい曲もある。

ブラック・ベルズのメンバーでもあるオリビア・ジーン(ギター)、ブリン・デイヴィス(ベース。ジャスティン・タウンズ・アール他)、カーラ・アザール(ドラムス。元エドナスワップ)、ソロ作のリリースもあるブルック・ワゴナー(ピアノ、オルガン)、ルビー・アマンフ(バッキング・ヴォーカル)――女性だけで編成したコア・バンドに加え、グリーンホーンズ/ラカンターズのリズム隊、ジェフ・ザ・ブラザーフッドのジェイク・オラール(ギター)、ポーキー・ラファージュ(マンドリン)、別れた奥さんのカレン・エルソン他、多くの仲間が客演。

集大成なんて言葉も思い浮かぶ。

そうそう、U2の「ラヴ・イズ・ブラインドネス」のカヴァーがまるでアニマルズみたいですごい! 買うなら「ラヴ・イズ・ブラインドネス」が収録されている日本盤(4月25日リリース)がオススメだ。

フジロック・フェスティバルには女性メンバーを引きつれやって来るのか?!

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ブランダーバス/ジャック・ホワイト(ソニー SICP-3480)

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