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Blitzen Trapperが表現するアメリカのロック・バンドの“正しい”姿

Blitzentrapper

新譜のリリースも一段落したので、今年、聴きそびれたままになっていたアルバムを思い出したものからぽつぽつと手に入れ、聴いてみたところ、オレゴン州ポートランドの6人組、ブリッツェン・トラッパーの6作目『American Goldwing』が思いの外、良くて、なんだかはまってしまった。

かつてフレーミング・リップスと比べられていたインディ・ロック・バンドもとうとう70年代を髣髴させるカントリー・ロック・バンドになってしまった。

「何もここまで枯れなくても」

サブ・ポップの人間は『American Goldwing』を聴き、そんなふうに言ったとか言わなかったとか(ウソ)。

アルバム収録曲の「Love The Way You Walk Away」のビデオがいい。

ここには茫漠たる大地を旅する“正しい”アメリカのロック・バンドの姿がある…なーんて。

メンバー全員で銃をぶっ放すシーンがいいね。

俳優のレイン・ウィルソンは自ら監督と主演を務め、メンバーを皆殺しにする短編映画をバンドに捧げた。

Blitzen_trapper

American Goldwing / Blitzen Trapper (Sub Pop  SPCD949)

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