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Pujol大化けの予感?!

Pujol

ジャック・ホワイトも認めた才能。

そんなふうには言ってみたものの、今年6月にリリースした1stアルバム『X-File On Main St.』は曲のよさ云々以前に、ローファイという言葉を使うことがためらわれるほどしょぼいサウンドにめまいがした。

ナッシュビルのローファイ・ロッカー、ダニエル・プジョルことプジョル。

しかし、その彼が新たに契約したサドル・クリークから10月にリリースした『Nasty, Brutish, And Short』は、ひと皮剥けたことを印象づける会心の1枚だった。

シャープになったサウンドがメロディーのよさをストレートに伝えてくるところがいい。

中にはウィーザーを思わせる泣きを感じさせる曲もある。

EPからのミュージック・ビデオ

演奏が一本調子すぎるきらいはあるものの、全7曲18分を一気に聴かせるという意味では、それもありだろう。

正直、今回のEPには何の期待もしていなかったけれど、来年の春頃リリース予定のフル・アルバムは、ひょっとすると、ひょっとするかもしれない。

なんとなく、大化けの予感?!

 

Pujolep

Nasty, Brutishu, And Short / Pujol (Saddle Creek LBJ-165)

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