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John Doeが新作をリリース

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ジョン・ドォがニュー・アルバム『Keeper』をリリースした。

作品を重ねるごとに味わい深さが増している。

だからと言って、枯れているわけではなく、アップテンポの曲ではX時代と変わらないパワフルな歌声を聴かせている。

一言で言えば、かっこいいのである。

ただ、前作がセイディーズと共演したカントリー・アルバム『Country Club』だったせいか、今回はいつもより若干、ルーツ・ロック寄りの印象。

もちろん、それも全然ありだけれど。

これまで同様、今回もパティー・グリフィン、ジル・ソビュール、シンディー・ワッサーマン(デッド・ロック・ウエスト)ら、女性シンガーをゲストに迎え、デュエットを披露している。

女性シンガーの客演は何作も続いているもはや恒例だ。

これまでニーコ・ケイス、シンディー・リー・ベリーヒル、クリスティン・ハーシュ、ヴェロニカ・ジェーン(ジョンの娘)、キャスリーン・エドワーズ、エイミー・マンというなかなか豪華な顔ぶれが、その歌声とともに作品に花を添えてきた。

僕はそれをX時代の売りの一つだったイグジーンとジョンのツイン・ヴォーカルの再現だとずっと考えていた。

しかし、友人に言わせると、「ただの女好きでしょ」ということらしい。

うーん、そうなの?

キャスリーン・エドワーズのビデオにゲスト出演したジョン・ドォ。ちょい悪オヤジ役? 因みに婦人警官役はグラム・パーソンズの娘なんですって。ヘー。

以前、「大ファンなんです。一緒に写真を撮ってください」と声をかけたら、名前を聞かれたので、答えると、「アイム・ジョン・ドォ」と自己紹介された・・・。

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Keeper / John Doe (Yep Roc  YEP-2245)

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