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Deer Tickの新作は「汗とビールの匂い」でいっぱい?!

Deertick

ジョン・ジョセフ・マッコーリー3世率いるプロヴィデンスの5人組、ディア・ティックが待望のニュー・アルバム『Divine Providence』を10月25日にリリースすることを発表した。

ジョンがカナダの音楽ウェブサイト、exclaim.caに語ったところによると、新作はライヴの生々しさと大音量の演奏を再現したものになっているそうだ。また、これまでさまざまな曲を作ってきたにもかかわらず、マスコミによってフォークあるいはカントリーというレッテルを貼られてきたディア・ティックの多彩なレパートリーを反映させているという意味でも、彼らのライヴ・セットに忠実な作品らしい。

ジョンはこんなふうに言っている。

「汗とビールの匂いを嗅がせてやるぜ。音楽業界の連中がどう思おうと知ったこっちゃない。新作はちょっと『メイン・ストリートのならず者』っぽくて、ちょっと『イン・ユーテロ』っぽくて、ちょっと『ニルソン・シュミルソン』っぽいんだよ。だけど、100%ディア・ファッキン・ティックと言える作品さ」

ネット上で無料ダウンロードしている新作からの「Miss K.」はジョンがミドル・ブラザーのアルバムに提供した「Middle Brother」「Me, Me, Me」を思わせるポップなロックンロールだった。

ジョンが稀代のソングライターであることは、すでに周知の事実。

それならば、新作には『イン・ユーテロ』っぽいところを期待したい。

『Divine Providence』は全12曲収録。

早くその全貌を知りたい!

Divineprovidence

Divine Providence / Deer Tick (Partisan)

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