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エディ・ブリケル

Edie2

エディ・ブリケルがずっと好きだった。

(発音はイーディだよね、きっと。)

エディ・ブリケル&ニュー・ボヘミンズ名義のデビュー・アルバム『Shooting Rubberbands At The Stars』(全米4位)のリリースが88年だから、ファン歴はかれこれ20年になる。

僕は本当に彼女のことが好きだった。彼女の自然児を思わせるふわふわとした歌声が大好きだった。

どれくらい好きだったかと言うと、彼女がポール・サイモンと結婚したと聞いたとき、金持ちの爺さんに恋人を奪われたような気持ちになってしまうほど、僕はエディのことが好きだった。

だから、結婚後、家庭に入ってしまった彼女が03年に実に9年ぶりとなるソロ第2弾アルバム『Volcano』をリリースしたときは、本当にうれしかった。

その後、エディは06年にエディ・ブリケル&ニュー・ボヘミアンズ名義で『Strange Things』をリリース。また、08年には義理の息子、ハーパー・サイモンとヘヴィー・サークルズ名義でセルフタイトルのアルバムをリリースするなど、精力的に活動を行い、今年1月には自らのレースカーロッタ・レコードからソロ第3弾アルバム『Edie Brickell』をリリースしたばかりだ。

前作『Volcano』に引き続きチャーリー・セクストンがプロデュースした『Edie Brickell』は、ソウル・ミュージックの影響もあるフォーク・ロック+α路線の彼女らしい作品ながら、ニュー・ボヘミアンズが得意としていたような自由なグルーヴを感じさせるところが、前2作にはなかった魅力と言えそうだ。

Edie3

1月31日、『Late Night with Jimmy Fallon』に出演して新作から「Give It Another Day」を演奏した

そのエディ。今度はアンディ・フェアウェザー・ロウ、ピノ・パラディーノ、スティーヴ・ガッドとザ・ガッダバウツ(The Gaddabouts)なるバンドを結成。セルフタイトルのアルバムもリリースした。

ずいぶん渋い顔ぶれだなと思ったら、3人とも『Volcano』の参加メンバーだった。

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Edie Brickell / Edie Brickell (Racecarlotta)

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