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ジャスティン・タウンズ・アールが年間トップ1に

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アメリカのオンライン・マガジン、BLURTが年間最優秀アーティストおよびアルバムに選んだアーケイド・ファイアの『ザ・サバーブス』に続く50枚のアルバムのトップにジャスティン・タウンズ・アールの『Harlem River Blues』を選出した。

アーケイド・ファイアには及ばなかったとは言え、ドライヴ・バイ・トラッカーズやロバート・プラントといったベテラン、あるいはディアハンター、ベスト・コースト、ウェーヴスといった話題のバンドを退けての1位は大健闘と言っていいだろう。

確かに『Harlem River Blues』はアールの最高傑作と言える素晴らしい作品だった。

ゴスペル風のコーラスを加えたタイトル・ナンバー、ロカビリーの「Move Over Mama」、ホーンも使ってソウルフルにキメた「Slippin' And Slidin'」といったカントリーに止まらないサウンドの広がりをアピールする曲ももちろんだが、むしろ、ちょっと地味めに聴こえる「Christchurch Woaman」「Rogers Park」のほうがアルバムの聴きどころ。

ポール・ウェスターバーグやライアン・アダムスと比べることもできるその2曲には、アールが作る曲の味わい深さがよく表れている。

『Harlem River Blues』は全米チャートの47位に食い込んだ。

ジャスティン・タウンズ・アールは今やブラッドショット・レコードの看板アーティストである。

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Harlem River Blues / Justin Townes Earle (Bloodshot  BS178)

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