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Jay Reatard R.I.P. 1980.5-2010.1

Jay_reatard

メンフィスのパンク・ジーニアス、ジェイ・リータード。

まだ、29歳の若さだった。

13日未明、自宅のベッドですでに死んでいたジェイを、ルームメイトが見つけたそうだ。

友人達によると、最近、インフルエンザに似た症状を訴えていたという。

検視による死因はまだ発表されていない。

フランティックなパンク・ロックを奏でていたリーターズ、シンセ・パンクのロスト・サウンズなど、数々のバンドやプロジェクトを経験した後、06年、イン・ザ・レッド・レコードからジェイ・リータード名義のアルバム『Blood Visions』でソロ・デビュー。元々持っていたポップ・センスを露にしはじめた。

Reatards

リーターズ

Lost_sounds

ロスト・サウンズ

08年にマタドール・レコードと契約したときは、びっくりさせられたが、それはジェイが活躍の場を広げるきっかけになった。

さあ、これからという時期だっただけに早すぎる死は惜しまれる。

昨年8月に、さらなるポップ・センスをアピールしたアルバム『Watch Me Fall』をリリースしたばかりだった。

ジェイはそんなことは望まなかったかもしれないけれど、ほとんど宅録に近いレコーディングを続けてきた彼に、ちゃんとしたプロダクションで――その才能を、より多くの人に知ってもらえるようなアルバムを1枚作ってほしかった。

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