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ニュームーン/トワイライト サーガ

人間の少女ベラとヴァンパイアであるエドワードが運命の恋を貫き通すさまを描いた大ヒット映画『トワイライト~初恋~』。

そのシリーズ第2弾『ニュームーン/トワイライト サーガ』は、エドワードとの別れ、ベラと幼馴染みであるジェイコブの急接近、明らかにされるオオカミ族の存在、そしてヴァンパイの最大勢力ヴォルトゥーリ族の脅威など、前作以上に波乱の展開。

あまりにも自己中心的で向こう見ずな10代の恋は、すでにベラの父親に近い年齢の僕には危なっかしくて、とてもじゃないけれど、見ていられない。しかし、逆にそういうところが世界中の10代の女の子達の気持ちを鷲掴みにするのだろう。

運命とか、命がけの恋とか、永遠の関係とか、障害が多ければ多いほど燃え上がる想いとか。

「私のために争わないで」なんてセリフ。

女の子なら、きっと一度は言ってみたいはず(?!)。

もちろん、前作『~初恋~』にひき続き、オリジナル・サウンドトラックも要注目。

デス・キャブ・フォー・キューティーが提供したリード・シングル「ミート・ミー・オン・ジ・エクイノックス」をはじめ、トム・ヨーク、ザ・キラーズら、米英の人気バンドの新曲が収録されている。

映画を見ながら印象に残ったのは、ロングウェイヴのフロントマンによるソロ・プロジェクト、ハリケーン・ベルズの「モンスターズ」、スウェーデンの女性シンガー、リッキ・リーの「ポシビリティ」、ブラック・レベル・モーターサイクル・クラブの「ダン・オール・ロング」、エンド・タイトルで流れるザ・キラーズの「ア・ホワイト・デーモン・ラヴ・ソング」、そしてデス・キャブ・フォー・キューティーの「ミート・ミー・オン・ジ・エクイノックス」。

今回は前作よりも音楽マニア度が高い顔ぶれを揃えたという印象だ。

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ニュームーン/トワイライト サーガ オリジナル・サウンドトラック(ワーナー WPCR-13725)  

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