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TAYLOR HOLLINGSWORTH

コナー・オバーストのレーベル、

チーム・ラヴから新作をリリースする

アラバマのシンガー・ソングライター

Taylor1

アラバマ州バーミンガムのシンガー・ソングライター、テイラー・ホリングスワースが11月3日、コナー・オバーストのレーベル、チーム・ラヴから1年ぶりとなる自分名義のソロ・アルバム『Life with a Slow Ear』をリリースする。

(前作『Bad Little Kitty』は確かデジタル・オンリーのリリースだったから、CDという意味では05年の『Tragic City』以来4年ぶりだ。)『Bad Little Kitty』もCDがリリースされているようだ。

この1、2年はコナー・オバースト&ザ・ミスティック・ヴァレー・バンドでギタリストとして活躍していたので――彼らが今年リリースした『Outer South』では2曲でリード・ヴォーカルも担当していた――以前に比べれば、少しは名前を知られるようになったんじゃないかと期待しているのだが、今回のチーム・ラヴからのリリースをきっかけに、もっといろいろな人に知ってもらえたらいいね。

Outer_south

左から4人目がホリングスワース。

以前の作品は、シンガー・ソングライターと言うよりは、むしろロックンローラーという言葉がふさわしい作風だったが、MySpaceで聴いた新曲「I Don't It Was The Devil」はフォーキーなブルース・ナンバーだった。

思えば、ホリングスワースはオバーストに加え、マリア・テイラーや、その弟のメイシー、妹のケイトと共演する一方で、アラバマのデクサティーンズや元ヴォン・ボンディーズ~現シルヴァー・ゴーストのマーシー・ボーレンら、ガレージ界隈のミュージシャンとも活動を共にしてきたミュージシャンだ。

久しぶりのアルバムがどんな音になっているのかが今から楽しみだ。

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